気の澄む生き方デザイン

職"食”住の価値観を一致させ気の澄むよう生きてゆく essential_living_design を叶える 「在り方」ライフデザインや御守りマネタイズなどを伝えています 自身も陣馬山中に住みながらこれからの生き方在り方を提唱

プレセミナーへのいざない 「まず、在り方からはじめましょう」プロローグ全文

 こんにちは。

Organicな「在り方」work&life design 塚本サイコです。

 

「在り方」講座 開講のその前に

エッセンスを存分に感じていただくために行うのがプレセミナー。

 

プレセミナーのテーマは

「まず、在り方からはじめましょう」

 

塚本サイコの オーガニックな「在り方」を身に纏うまでの道のり、その問答

と題して私自身の背景&ストーリーを存分にお話しさせていただきます。

 

saiko.hatenadiary.com

 

私自身が一つのモデルとして

これからの有機的起業人=Organic Being Personの背中を押したい、

という気持ちからです。

 

そのプロローグでは、

マインドフルネスイーティング(食べる瞑想)と掛け合わせて

目を閉じて、呼吸を整え、そして、五感を使って味わいながら、

私自身の唱える 言葉 を一緒に味わっていただきます。

 

では、今、私が住まう陣馬山の風景写真とともに、

プレセミナー当日にリーディングさせて頂く 

プロローグの全文をご紹介します!

 

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現在私が住む 神奈川県相模原市緑区 陣馬山中からの風景写真。撮影は三谷浩氏による。

 

自分がどう在りたいのか

 

どう在るべきか・・・というスタンスは

 

その都度都度

 

誰の心の中でも葛藤とともに存在するでしょう。

 

でも、葛藤を繰り返すステップでは困難があったとしても

 

壁を乗り越えるたびに精度が上がることも確かです。

 

ですので、恐れず、行動することを私はお勧めしていくつもりです。

 

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もちろんリスクを伴うと感じるかもしれません。

 

しかし、リスクはチャンスと表裏一体であることを客観視し

 

問い続けながら行動すればするほど

 

螺旋階段を登るが如くステージがあがり

 

だんだんと加速度的にOKが出て

 

最後には、魔法の絨毯に乗って空を飛んでいるように

 

自由になれることを

 

私自身、身をもって体現してきました。

 

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同時にリスクを最小限に抑えながら

 

果敢にチャレンジするために

 

必要なのは、信頼で繋がるコミュニティ、仲間、

 

そして信用できるメンターや先輩といった存在かもしれません・・・

 

そしてこの「場」そのものがそのような成熟した

 

「場」となることを私も願って、

 

皆さんにこれからお話しさせていただきます。

 

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私のケース。

それでは、私自身の人生の背景を「在り方」という視点から

深く紐解いてお話ししてまいります。

私が一つのモデルになることが、

これから、を、心で繋がってご一緒する皆さんへの

ヒントとエッセンスとして響きますよう。

 

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 そして、このプロローグに続いて、私自身が歩んできた

20年間のカフェ女将道、そしてそれ以前からの背景を

一つのモデル、としてご紹介してまいります。

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山のKOYAに飾っている 大好きな写真は そんな人生のドローイングをイメージしているようで・・・混沌としてリアル。

 

正直、ありえない、人生ですが

それは結局、私自身が、そうしたのです。

 

私が決めて、私が進んだ・・・それをしたのか、しなかったのか、

だけの違いです。

 

ということは、

私ができたら、誰でもできる。

というのが

私のスタンスです。

 

ただ、

どこまでも

ニュートラルでボーダレス・・・

 

さあ、それでは、一緒にマインドと感性の旅に出かけましょう、

 

これからのビジネスは、アートでもあります。

アートとは、あなたの人生、そのものです。

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人生はアート。そしてアートは日々。おはようからおやすみの中に施すデザイン。そしてビジネスもその同じ線上に存在すると私は思っています。そう、ビジネスもアート。