未来への架け橋トーク「いまここからあすへ」での一期生のプレゼンテーションは。Ayla Bellydance Studio アイラ。
前回の記事では、小鮒農園・小鮒千文さんのプレゼンテーションをご紹介。
その記事の中で、Aylaのリチュアルで会場を魅了しながら浄化した
様子を受け止めていただけたかと思いますので、
今回は、こちらAylaのプレゼンテーションの記事の中で
小鮒農園の健やかな野菜ふんだんの!
当日のOBENTO!をご紹介します!
さて。
今一度、Aylaのリチュアル。その魅了と浄化の姿に戻りましょう。
アイラさんの魅力は
その
フィジカルな美しさ=柔らかさ
ロジカルな着実さ、のギャップと言えます。
この日の彼女はまさに!
その
みずからでは氣づくに至ることが叶わなかったであろう、
その彼女自身の価値を、
その日、この場、この時間、
このリチュアルの舞い、
とその後展開してくれた
彼女のプレゼンテーションで、
この場に居合わせた全ての人々が
それを
確認・確信
したことでしょう。
これが今回、メインゲストでもある
コスタリカ在住の環境平和活動家・丹羽順子さんが
もたらせてくれた、
在り方「ビジネス」講座とイベントを掛け合わせたい、
という一言からの発展で 導きだされた
自然で、かつ、大胆でもある
着地 であったと 驚いています。
意図しない、意図。
が
確実に働いた 結果。
そうは思いませんか?
だって
誰もがまさか!
リチュアルを優雅に舞った そのあとに
凛とプレゼンテーション、それもみずからの「ビジネス」の視点を
プレゼンする 踊り手 が存在するとは思いませんよね?
でも
その掛け合わせで 無限大の可能性を引き出すこと。
その こと の可能性に氣づかせてもらった
アイラさんの
舞い
と
プレゼンテーション
でした。
ありそうでなかったこと
想定を上回ること
って
掛け合わせることで生み出すことが
まだできるようです。
「在り方」ビジネス講座もまさに!
オーガニック、有機的でありながら
ビジネスとして持続可能な経済を回していこう
という掛け合わせ。 中庸の考え方。
では、アイラさんのプレゼンテーションをご紹介して参りましょう。
恩送り
感謝の気持ちを込めて
広めていきたい
特に日本の女性たちは内に秘めるという特性が強いと思うが
時代はむしろ
内側へ向いている。
消費していくということよりも
内面を見つめ
内面を磨くことに
関心が集まっている
まさに、
内側から輝かせて
外へ表現していくもの。
そしてまさに
アイラさん自身が
内面
内なる声に耳を澄ませて導き出した
大切なコンセプトが
Inner Bellydance
またさらにこのコンセプトから描くことのできる
未来を。
Wellnessとは、能動的に自らの内面から湧き出すような輝き。
アイラさん自身の目をキラキラと輝かせながら、このWellnessの意味を
説明してくれました。
そして、彼女自身、このイベントで丹羽順子さんが話してくれた
デジタルをツールとして利用しながら、しなやかに女性らしい
ビジネスを展開していくこと。
ということをリーディングしてくれています。
彼女のウエブサイトでの数々の変幻自在の「Ayla」たち。
そう、アイラさんは写真や映像、といったコラボレートを
ふんだんにアウトプットとしてちりばめています。
このイベントでもメインのテーマとなった
「女性性」の時代が訪れている
という確信は
彼女、アイラさんのような
自分自身の歩んできたプロセスからの
恩送りを惜しみなく 他者と共有し、
そこから生まれる共鳴を響かせあって
どんどんと広がっていくことで
女性たちが
内面からの美しさから
外の 現実社会 を
光で照らしていくことで
これからの自立し、成熟した、
尊厳を尊ぶ社会への新しいアプローチになるのではないか、
と
思わせてくれるものでした。
新月と満月にワークショップを開催する。
という一歩を踏み出そうとしているアイラさん。
そんなアイラさんのワークショップが近日中に開催されます。
ピン!と来た方、どうぞ体感してみてはいかがでしょうか?
お二人のプレゼンテーションをご紹介させて頂きました。
終わりに。
すでに実践している女性たちが
紡ぎだす世界観を
もっと感じて
もっと広げていける社会が
もう
ここ
にある。
未来への架け橋トーク
いまここからあすへ
わたしたちはこれでいく
ありがとうございました。
塚本サイコ
「在り方」ビジネス講座も
おかげさまで西八王子_3期の募集を開始しました!
ピン!と来た方、まずは、プレセミナーでご一緒しませんか?