エッセイ 新しい「食」と「農」の取り組み〜サラダ・レボリューションを導きだす迄〜道のりvol.3
3回連続の記事で、私自身がこれまでdaylight kitchenを巡って
ご縁を頂いてきた方々に時節毎にお送りさせて
頂いているメールマガジン・お便りにて
お伝えした内容をそのままブログ記事として綴っています。
その3回目。
1回目の記事はコチラ。
2回目の記事はコチラ。
さて。
「誠実」な食の表現の
その先に見据える、
個々が満たされることで
もたらされるマインドの変容、
寛容なるマインドで循環する
コミュニティの成熟。
どうでしょうか?
残念ながら外食では
よっぽどの対価でなくては
伴うことは叶わず、
暮らしの中でも、長い時間を
キッチンで過ごすことは
難しい共働き核家族化の背景からは
叶わないこともあるでしょう。
それを私たちは変わって叶えたい。
そしてほうぼうへ広げたい。
呼応させたい、共鳴させたい。
そしてそれができます。
とはいえ、
コトはそう簡単ではなく・・・
信用と信頼をおくことができる
“食”
を手に入れることは
すでにもう困難になってはきています。
だからこそ、
それができる自分たちは
それをやらなくてはならない。
簡単ではないことは
わかっていても。
△△△△△△△△
感じてきたことの全てを表現するために。
「目的」と「手段」。
ならば、私たちもその手段を広げましょう。
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農家さんと手を携えて
サラダ・レボシューション
をはじめます!
△△△△△△△△
サラダ・レボリューションなんぞや、
について綴ることはまた随所で綴ります。
そして最終的にはその行動については
自社メディア
RICE BALL NETWORKを
リニューアル&再開し
そのプロセスを共有します。
最後に一言。
「土と光、自然とつながるダイレクトな美味しさ!
驚きと喜びとともに仕事場で感じられたら!」
日々の輝きがどのくらい違うでしょうか。
想像してみてください!
素敵な写真の数々は・・・
※こちらラストの一枚は
清永浩さん Hiroshi Kiyonaga Photography
その他の写真(トマトの料理写真を除く)は
竹脇献さん Ken Takewaki
△△△△△△△△
3回にて連続に綴った
デイライトキッチンでご縁を紡いできた方々へ
お送りしているメールマガジン・お便りと同様の
内容にて、私たちの新しい取り組み、
サラダ・レボリューションを導きだす迄の
道のり、を徒然なるままに文章にしました。
読んでくださったことに感謝を致します。
1回目
2回目
記事もどうぞお読みください。
また、もし!これからも実店舗ではなくなりましたが
プロデュース&コンサルテーションの屋号として生かしてゆく
daylight kitchenのメールマガジン・お便りを
読んでくださるならば!
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どうぞこれからも繋がっていただくことができましたら
ありがたきシアワセです。
ご縁に感謝。これからも共に。