ご報告 noteに移行させていただきます 引き続きよろしくお願いします
【ご報告】
はてなブログを読んでくださって有り難う御座います。
ここから先このブログの更新をすることなく
塚本サイコ及び塚本サイコのご提供コンテンツ
オーガニックな「在り方」ライフデザイン
「在り方」ビジネスなど講座やレッスン情報などは
noteに全て移行します
これからもよろしくお願いします
「御守り」マネタイズ×「在り方」マインドフル 手引書を作成しました
OUTPUTって清々しい!
只今、
まずは ご紹介者様向け・・・
ではありますが
一般向けのレッスン再開!に向けて
かなり集中して「在り方」講座以来の
手引書 を 綴り しつらえております
かねてより私は行動あるのみタイプなのですが
いい加減、数十年のカフェ女将道からの経験値からして
やっとこさは落ち着いて参りました
ですがやはり
INPUTばかりを続けることがなかなかできなくて
INPUTした事柄をお伝えしたくはなってしまいます
どうしても・・・
でもね
よくよく考えるとだからと言って
なんでも良い という訳ではなく
確信が持てる事柄
に限ってなるべく早く人様にお伝えしたいと
ソワソワするのです
これはひとえに長年で培った
ピン!と来る感性
であるとは自負しています
「これはイケる!」
という直観はおそらく長年の経験から培われた感性
ほかなりません
そしてそのことは実はこれから
お伝えしてゆこうと思っている
知恵のお裾分けとも言える
「在り方」×「御守り」
そのもの とも言えます
私自身がカフェ女将道、店舗経営において
のべ百名以上にのぼるスタッフ、
そして数えきれないほどのお客様たちとの
コミュニケーションを通じて体得したとも言える
「在り方」
それは特段
肩肘張った「かくあるべき」論ではなく
むしろそれとは真逆の
らくちん
な
ボーダレスマインドでした
紆余曲折をへて辿り着いたのは
生き方上手を纏う術
ならばもっと早くに身に纏う法則を知っていたならば
物事の道理に叶った〇〇上手
への近道も見つけられることでしょう
だから私は早く!伝えたいのです
自分のINPUTばかりでなく
多くの人へ
半歩だけ先を歩いてきたパイセン!?として!
7月の七夕の頃が毎年
デイライトキッチンのアニヴァーサリーでした
そういう巡りなのでしょうか
多分
新しい 私なりの道標
氣の澄むよう生きてゆく
「在り方」×「御守り」ライフレッスン
をお知らせできるのも
7月の頃になるかと思います
おしりおきくださいませ
山のアトリエKOYAに「翼」を 計画
実はつい数ヶ月前まで
山のアトリエKOYAで
ちょっとした茶屋のようなことを
やってみよう
なんて家族でプランしていたものです
(最終的には完全なる一般開放はしない方向ですが)
どちらかというとプランは娘が主役ではありましたが
ただこの自粛の中でそんな楽しげなプラン虚しく
どんなに頑張っても三密になることはないであろう
山
も
人の気配はありません
せっかくプランしていたからと
KOYAの表の壁を墨で塗装したりしてみました
小さな小さなKOYAですが
この正面からみたときの
二つの窓の下に当たる壁面に
翼
をつけてみたいな と 思ってみてます
ここに
こんなの
KOYAの壁面は凸凹しているので
板に予め 右ウイング 左ウイング で描いたものを
打ち付ける というふうに考えています
陣馬栃谷尾根のハイキングコースに位置する
我が家のアトリエKOYAは
本来的にはこのゴールデンウィークのような期間は
かなりの登山客の人々が行き交うので
ちょっとしたそんな方々の目印になればと
思ったりしています
今日は徒然なるままの記事にて失礼します
未来という「今」から、あの時、への手紙を書いてみませんか?vol.2
あの時、からすると
こんな未来だとは
思いもしなかった
って
今
みんな同じことを思いっているでしょう
全世界の人々が同じことを思う時って
またとはない時でしょうね
STAY HOME
夏日
今日も
あの時へ手紙を書きたい気持ちで綴ります
何故 今 ここ にいるのか?
その謎が解けました
何処にも属さず
情報に晒されず
そう
惑うことのない
誰とも比べなくとも良いこの環境の中
山にいるうちに私は
雑多な中から 確かなものを 掴む 感性
を少なからず身に纏っているのではないか
と
思えるようになっています
もちろん主観なので 何が正しいか 正しくないか
なんてものは 人それぞれでもあり
ですので 私の主観で 確かなもの ということです
“危ない?”のではない?
とか
“何かが 違う”
とか
そういうのって誰でも持ち合わせている感覚ですが
それまで両隣にお隣さんのお家があり
家の中にはテレビがあり
家の窓から見えるのは道路や車
そして徒歩圏内にスーパーがある
といった暮らしの中では
たとえそういった
“勘”のようなものを働かせたとしても
次の瞬間にはすぐに消えていたり
そもそも必要なかったのでしょうね
でも今は
ちょっとした物音が 熊 なのではないか? 猪なのではないか?
からはじまり(笑
車がすれ違えない 山道の運転では
目を見張り 耳を澄ます
それはたぶん
気配
というものへの感度でしょう
気配
を感じ
“勘”を働かせる
ということを
授けてくれたのは
あの時に
ここに 住まう
と決めた自分のチョイスです
そして人は多かれ少なかれ
日々日々 チョイスをして生きています
惑わず おのずから に 導かれた チョイスを することの 大切さ
その価値観に 間違いはない と 思えるようになった
あの時 あの頃 の 積み重ねに 感謝しています
ウエブサイトのCLASSROOMのストーリーで伝えている
人はどこでどう暮らしたって、
思ったすべてを叶えられる。
職“食”住の価値観を一致させ
気の澄むよう生きる
「オーガニックな」在り方
この実現に必要なのは
惑わず おのずから 導きだす 感性
そしてその感性を磨くすべは
意外にも
おはようからおやすみの中のすべてに ちりばめられています
あの時、伝えたかった事柄が
とても鮮明になっています
そして実践のために必要な幾つかのポイントもクリアです
あの時 に感謝をしながらまた
この鮮明になったヴィジョンを携えて
お伝えしてゆきたいと思います
近く、ご案内できますよう 大切に計画をしています
未来という「今」から、あの時、への手紙を書いてみませんか?vol.1
タイトルはまどろっこしくドラマティックではありますが
今日 綴ること
言い換えると
一期一会
もしくは
目の前にあることに打ち込む
はたまたもしくは
積み重ねありき
と でも 言いましょう
未来という「今」の私は あの時というかあの頃 に対して
感謝しかありません おおいに感謝を綴った手紙を投函したい気持ちです
具体的に言うと
『2018年の年のはじめにご縁を頂いて「在り方」講座をはじめて
間もなく、その春に当時営んでいたカフェ(デイライトキッチン)
の入居するビルオーナーから半年後に「撤退してほしい」と言い渡され
〜なすすべなく〜
それでも「在り方」講座に向き合い続けながら
その2018年の秋に店を閉じ会社の本拠地を都市部から地元へ移し
店を終えた後の店舗を一人で片付け 事業も縮小し整理しながらも
結局は「在り方」講座は4ヶ月サイクルでプロジェクト発表までを
トータル四期行い、修了に伴う「成長のキロク」も数十名分綴り続けた・・・
2019年の6月迄
息つく間もなく・・・・』
でも 未来という「今」の私が 落ち着いて その「息つく間もなかった」時
をかえりみるにあたり
何よりも やはり その時に 弱音を吐かずに継続できたのには
その時「在り方」という言葉にピン!ときて繋がった
受講生という名の仲間の存在
そして何より 一緒に場づくり 場面創り をやってきた
講座会場でもあったポラリスという空間の女主人であり
時々忘れてしまうんだけど 娘がクラスメイトであるというママ友である!?
Sachiyo さんの存在 ありき
さてでは本題です
苦労話をしたかったわけではなく
時系列に時を同じくして私は2018年末に
これだ! と 確信し そして その後の身の振り方を 決定しました
ベタに表現するとマネタイズ?というか
もっと個としての収入の柱にまつわる情報を得たことで
もしかしたら また 店舗運営を行なったとしたら
繰り返してしまうであろう リスクを回避できた ということ
正直 私自身も また店舗を立ち上げるために
お金 まわり を どうするべきか?
幾つかの 資金繰りの選択肢 に対して
巡らせていた時でした
でもまたここがリンクしているのですが
「在り方」講座とは正式名称を
オーガニックな「在り方」ビジネス講座
としてスタートを切ったのですが
途中から迷いあり最終的には
オーガニックな「在り方」work&lifeレッスン
的な柔らかな表現 悪く言えばなんとでも受け取れるような表現に
変容させました その心はというと
「ビジネス」=社会起業/女性起業/地域起業
といったカテゴリーで個人事業主向けの講座としていたのですが
どうしてもどうしても
特に「オーガニック」という冠をつけたタイトルに対して
マネタイズの学びがマッチングせず
どうやって「収益」をあげるのか?というところで
どうしても
つまずくように感じてしまうのです
伝える側である私 も モヤモヤ が 深まるばかりでした
「在り方」ビジネス講座の第三回には
最小限にて最大限を成すお金と時間
「在り方」マネタイズ論
という学びがありました
もちろん 私自身の経験や実体験も踏まえた上での
学びを構築はしていましたが
だからと言って その収益モデルが 誰でもうまく運ぶとか
自分もそのことに取り組んできて 万事順調 だったか
と 考えると そうとは胸張って言い切れないし
ある意味 「ファン」ベースなアイディアとしては
普遍な学びなのですが
そのことを継続的に行い続けていく 気苦労 も
私はすでに重々 知り尽くしていました
ビジネスの終わりなき戦い
やり甲斐はあれど その苦労は 皆 平等に負うべきものなのか
・・・長くなるので また 次 の 記事に綴ります
とどのつまり
あの頃から 時が経過した 「今」 という未来から
あの頃を 観察すると
あの頃 モヤモヤを抱えながらも
仲間たちと過ごしてきた尊い時間を
自分なりに しっかりと捉え
何が足りていないのか そのモヤモヤを
問い続け その問いに対する 答えさがしをしてきたからこそ
「今」 その一つの 答え とも言える 新しい扉を
おのずからに纏えるようになったことへの感謝
超える何かがあるはずだ と 信じて
感度を高めていたからこそ キャッチしたアンテナ
そういうことって 誰もが 持ちうるアンテナだ
とも 思える 今
この記事のラスト
私から 手紙として 綴りたいこととは・・・
「どんなことも 未来への 準備です
たとえ その時に 解けなかった謎でも
問い続けたら 必ず ピン!と 膝ぽん が 来るものです
それを
キャッチする 感性 という アンテナ を 磨きましょう」
STAY HOME が あるからこそ
場面を創ってきた 自分たち を 愛おしくおもえるものですね
御守りマネタイズを携えての「気の澄む」ライフデザイン・ここからまた 本質を見据え 再出発します
実にいちねんと八ヶ月ぶりの投稿となります
それだけに 意志がたく
2015年の春、娘の小学校進学を理由に
自然豊かな里山に住まいを移し六年目の初夏
夫がここ藤野地域の出身であるにも関わらず
東京都内での仕事に追われる日々の中で
新居探しもままならず、辿り着いたは
夫の叔父の持つ山の中での暮らしでした
陣馬自然公園 標高450M 居を移した理由を
探すまもなく六年経過した今
これは運命の巡りあわせであり必然の流れであったと確信します
この六年で おそらく 素養として少しは持ち合わせてはいたであろう
「感性」「本質を見抜く目」いわゆる第六感 とでもいうべき センスが
自然と磨かれ刄のごとく鋭くなってゆくことに
驚かされます でも それこそ自然なことでしょう
これは別にスピリチュアルな表現でもなんでもなく
ただ普通に昔からヒトが携えていたであろう 勘 でしょう
それは私自身が 伝え続け提唱し続けてきた
「在り方」work&lifeデザイン
の中で言う
人間×動物的本能のハイブリッドのような能力を呼び覚ます
そのことは 環境により 自然に容易に備わってしまう 実証でした
そして今、そう、パンデミック渦中の中
だからこそ ここから を見据え
そのハイブリッドな感性で確信する
「在り方」work&life デザインを
「気の澄む」ライフデザインとして焼き直し
新しいスタイルで再出発させよう
と決めたのです
ここから を 革新的に見据えて発信する新しいデザイン
そのテーマは意外かもしれませんが・・・
自身の経済 マネタイズ
世の中の陰陽
光と闇・明と暗・動物と植物・
火と水・昼と夜・そして男と女
大きいと小さい・ さらには・・・
・・・善と悪
そんな概念として存在するシンメトリックを たおやかに包みこみ
けしてジャッヂするのではなく ボーダレス&ニュートラルに超えてゆく
その感性を 皆でシェアできたならば
想像すると とても 穏やかでどこまでも続く地平線がイメージできます
ただ、それにはやはり バランスとセンスは 備える必要があるでしょう
これまでの軌跡とパートナー、仲間に 伝えきれない愛と感謝を胸に
気の澄むライフデザイン=「在り方」マインドフル +「御守り」マネタイズ
このことをお伝えすること で 再出発します
まずは おしりおきください
ここまでのプロセスと仲間に感謝
2020年 立夏を前に
「在り方」からバトンを繋ぐ・・・未来への架け橋 活動報告 vol.2 こぶなちふみさんと。
職<食>住の価値観を一致させた
氣の澄む生き方「在り方」デザイン
essential living design
塚本サイコです。
今日はなんと!二つ目のブログ記事を綴っています。
昨日23日で我が社!elemental life & society
(すごい!のは、我が社って言葉がすんなり出てくること、
昨年までは うちの店 っていう呼び名がしっくりしていた
カフェ女将道20年 でしたが、
たった一年でここまで!)
初!くらいな大きな社食企画の提案書を提出し終えたのです。
ですので、ちょっぴりひと段落。
ということでブログ記事を綴ってます。
ところで今日、8月24日。昨年の今日、8月24日は
デイライトキッチンで
Organicな「在り方」work&life design講座の一期生たちと
未来への架け橋イベントを行なっていた日です。
あれから一年、もう一年、と感じるか、まだ一年、と感じるか。
その「時間」の経過の感じ方として今日はこの
「在り方」から繋がって
こんな未来があったのだ!ということを綴ります。
あれから一年で、私たちは・・・。
実は、冒頭に書いた大きな社食企画の提案書は、
「在り方」一期生である
こぶな農園
こぶなちふみさんと共にプランニングし
提案し、提出したのです!
こんな未来が訪れるなんて!です。
5月の終わりに頂いたその社食リニューアルのお話というのは
「女性の視点で」というものでした。
元々から女性が多い企業様。
オフィスの移転を伴って、そのオフィスに残る部署が
感度の高い女性たちの部署である・・・とのお話。
その提案をするためのリスニングから
一緒に企業様への訪問もし、
そこから数ヶ月間かけて
時に顔を合わせてミーティングを重ね、
メッセンジャーやメールなどでは頻繁にやり取りをし、
うちのメンバーとも様々にちふみさんの叡智を共有していただき、
健康意識や感性豊かな女性の多い職場にマッチした
素敵なプランを一緒にたて、
その他要件とともに膨大な!ページ数の提案書にしつらえ
無事、昨日、提出し終えました!
私自身の講座
Organicな「在り方」work&life design講座
の受講生、それも一期生であること、
それ自体も嬉しのですが、
何よりも
私自身、これまで実店舗の運営をしていた時から
ずっとずっと心の中で描いていた未来。
「農家さんとともに在る」ことが
そう
実店舗を手放してからのほうが実現できているという実感。
この
食材の担い手
と
食べてくれる人
の間をつなぐ
繋ぎ手としての料理
そして
この三者の循環
というコンセプトそのものは
サラダ・レボリューション
という これもまた 新しい
elemental life & societyの新規事業にもあたります。
そしてこの取り組みは
「在り方」アカデミーという構想にも繋がっていく・・・
そんな
未来への架け橋を
あれから一年。
そしてここからまた
小さく静かであれど 着実な一歩として
共に踏み出せたら 幸せと思います。
共に。
「在り方」びと たちと。
これからも。
ありがとうございます!
バトンを繋ぐ・・・未来への架け橋 お誘いと活動報告!vol.1「コモンズ社会起業家フォーラム」
こんにちは
職<食>住の価値観を一致させた
氣の澄む生き方「在り方」デザイン
essential_living_design
塚本サイコです
久しぶりにブログを綴ります
まずは突然の「お誘い!」なのですが
昨年、そう、デイライトキッチン実店舗を手放した直後に
登壇させていただいた、かねてよりお世話になっている
コモンズ投信さんのコモンズ社会起業家フォーラム
昨年のテーマが
「これまでやってきたこと、これからやっていくこと」
というようなテーマでして、本当に、その時の私自身の心情にも
ぴったりと寄り添ってくれるテーマで
7分間にギュギュッと凝縮させた「想い」をスピーチさせて
頂いたことがつい昨日のように思い出されます・・・
ちなみにこちらが実際した7分間のスピーチ
自分でも笑けるけど、長谷川農園さんのオクラ持ってる!
そこから月日が流れ、今年も実りの秋が訪れようとする頃
今年11回目のコモンズ社会起業家フォーラムは
10月5日の土曜日
昨年同様 都内 本郷の文京女子大学さんで行われ、
今年は私自身も興味深々!農や食といった関心ごとで繋がってもいる
自然電力の代表の磯野さんも登壇されるようです。
と、実は、今年11回目のフォーラムの懇親会!で
我が社elemental life & societyの
Natural,Organic,Farm to Tableに特化した
オーガニックカフェテリアの人気メニューを
召し上がっていただくことでできるんです〜!
どうぞよろしければ フォーラムはもちろん、懇親会まで流れての
ご参加をお待ちしてます!
フォーラムの部 詳細・お申し込みはコチラから
懇親会のお申し込みはコチラから
企業内の社員食堂ってセキュリティの課題もあって
なかなか外部の方は出入りできないですよね?
あ、うちが運営させていただいているクライアントさんたちは
ゲストが来てくれることにも門戸を大きく開いているので
ウエルカムではありますが・・・・
さて。
昨年スピーチさせて頂いた私たち
elemental life & societyが
大事にしていることは
食材の担い手である農家さん
と
食べてくれる人
の間を「つなぐ」
繋ぎ手としての料理の在り方
なのです。
なので、加工品・冷凍食材などは
使用せずに一から素材を丁寧に扱った
仕込み調理を行うこと、も、大切にしていて
それは
「母の心」をパブリックの食堂に込めていくことです。
コントラクトフードサービスの詳細とお問い合わせはコチラをご覧ください!
昨年私の登壇時には、そんなスピーチをする私を
有難いことに社員メンバーが応援に来てくれて
一緒にブースに立って社食の説明も行ってくれました!
+++++++
我が社elemetal life & societyが行っていることの意義
一つはもちろん
農家さんと共に「在る」なのですが
フォーラムのスピーチでトークしたことでもあるのですが
一つ・・・とても大事だと思い続けてきたことが
スピーチ内容を考えていた時間の中で自然と紡がれたことを
思い出します。
それは・・・ 私たちのお役目は
失われつつある「食卓」という文化を
時代の変容によってなかなか日々の食卓を
囲むことが難しくなった「家庭」に変わって
民間企業の社食やパブリックの給食というアプローチから
人々の心と体に呼び覚まし
そして
そのことによる氣づきから
静かな、でも、確実な社会変革や消費行動の変革へ
その影響を広げていくこと・・・なのだと思います。
一年くらい前、このフォーラムで登壇するために
こんなことを改めて考えて、思いも新たに進んで来れたこと。
感謝する、一年でした。
処暑を過ぎた夏の終わりの 活動報告vol.1 でした。